平成23年度第2回 活動実績評価に関する有識者会議 議事概要
1.開催日時
平成24年3月12日(金)13時30分~15時25分
2.開催場所
国立国会図書館 東京本館 3階 総務課第一会議室
3.構成員
(座長)糸賀 雅児(慶應義塾大学文学部教授) 小野 達也(鳥取大学地域学部教授) 角川 歴彦(角川グループホールディングス取締役会長) 只野 雅人(一橋大学大学院法学研究科教授) 田辺 国昭(東京大学公共政策大学院長 大学院法学政治学研究科教授) 辻 由美(作家、翻訳家)
4. 国立国会図書館出席者
館長、総務部長、総務部企画課長
5. 主な会議内容
国立国会図書館からの説明
・平成24年度 重点目標評価の枠組み(案)について
6. 構成員からの主な意見と国立国会図書館の対応
【平成24年度活動実績評価について】
- 大きな方針転換と認識するが、従来の評価の手法、特に指標や評語付与がうまく機能しなかった部分を、具体的に提示してほしい。こうした方針変更の経緯は、資料として残しておくのが望ましい。
- 評価指標の項目選定の理由、目標値の設定根拠について説明が必要である。
- 参考指標にはいずれ目標値が設定されるのか、それとも文言による評価のみとなるのか。指標、数値を用いた定量的な評価を工夫するのが大切である。文章と数値の長所を組み合わせる形を工夫できるのではないか。
- 評価の形式は文章による記述となるのか。
- 目標値とその評価は、当該年度の長尾ビジョンの中での位置づけにかかわるものであり、ビジョンのロードマップを提示してほしい。
- 国立国会図書館という事業をする側の目標・指標のほかに、利用者(一般人)の視点で、目標が立てられ、指標があるべきである。
- マネジメント、アカウンタビリティいずれの目的のためにも、指標の立て方はさらに工夫をすべきである。
【平成24年度重点目標評価の枠組み(案)について】
- 重点目標4-(1)「デジタル化資料のインターネット提供分のアクセス数」は、目標値を定め、重点目標評価指標に設定するのがよい。
- 重点目標6の「レファレンス協同データベース」は、「検索数」を重点目標評価指標に設定するべきである。
