活動実績評価に関する有識者会議 議事概要(平成23年3月29日開催)
- 1.開催日
- 平成23年3月29日(火)午後14時〜午後16時20分
- 2.開催場所
- 国立国会図書館 東京本館3階 総務課第一会議室
- 3.構成員
- 糸賀 雅児(慶應義塾大学文学部教授)(座長)
- 小野 達也(鳥取大学地域学部教授)
- 角川 歴彦(角川グループホールディングス代表取締役会長兼CEO)(欠席)
- 只野 雅人(一橋大学大学院法学研究科教授)
- 田辺 国昭(東京大学大学院法学政治学研究科・公共政策大学院教授)
- 辻 由美(作家・翻訳家)
- 4. 国立国会図書館出席者
- 副館長、総務部長、総務部企画課長
- 5.主な会議内容
- 国立国会図書館からの説明
- ・平成23年度重点目標評価指標(案)及び評価基準(案)について
- 6.構成員からの主な意見と国立国会図書館の対応
○平成23年度重点目標評価指標(案)について
重点目標6「日本国内の各種図書館をバックアップするとともに、連携・協力を強化します」の評価指標として、図書館間貸出サービス等の基本的な指標を入れるべきではないかとの指摘があった。指標数の上限を決めた関係で割愛したものであるが、指摘を受け、図書館間貸出し、図書館経由複写、レファレンスの各サービスについて、満足度を指標として追加した。
○平成23年度重点目標評価基準(案)について
目標値を「現行水準維持」、「前年度比増」で設定し、過去5年の実績値を基に評価を行う評価基準案を提示した。概ね了承されたが、実績値が増加傾向にある場合の評価が甘くなる点について、改善が必要との指摘を受けた。
その他、以下のような指摘があった。
- 進捗指標の場合は、本来、事業計画中の具体的な数値を目標にして達成度を見るべき。
- 「現行水準維持」と「前年度比増」をどう使い分けているのか、合理的な説明が必要。
- 「現行水準維持」については、変化率の現行水準の維持なのか、実績値の現行水準の維持なのか、区別が必要。
※平成23年度重点目標・評価指標 (有識者会議での意見を踏まえて修正し、確定したもの)
