平成22年度 重点目標と評価
重点目標は、「国立国会図書館60周年を迎えるに当たってのビジョン(長尾ビジョン)」の実現に向け、重点的に取り組む目標を掲げるものです。重点目標の達成度を測定するために、重点目標評価指標(進捗指標、成果指標の2種類)を設定し、年度終了後に評価を行っています。
平成22年度の重点目標の評価は、以下のような観点で行いました。
【進捗】
目標達成のために実施している事業計画が、平成22年度に予定どおり進捗したかを次の4段階で評価しました。評価に当たっては、個々の進捗指標の目標値の達成度合いと定性的な要素を合わせて総合的に判断しました。
| 評価S | 目標を上回り進捗しました |
|---|---|
| 評価A | 目標どおり進捗しました |
| 評価B | 目標より一部遅延しました |
| 評価C | 目標より遅延しました |
【成果】
各目標が対象とする利用者の方々に対し、サービス向上という成果が実現したかを次の4段階で評価しました。評価に当たっては、個々の成果指標の目標値の達成度合いと定性的な要素を合わせて総合的に判断しました。
| 評価S | 目標を超えた成果を実現しました |
|---|---|
| 評価A | 目標どおりの成果を実現しました |
| 評価B | 目標とした一部の成果を実現しました |
| 評価C | 目標とした成果がみられませんでした |
評価結果は以下のとおりです。(各目標の[評価結果]をクリックすると、評価の根拠や統計数値を含めた詳細な説明が表示されます。)
全重点目標の評価結果をご覧になりたい場合は、[評価結果(全重点目標)]
(PDF 429KB)をご覧ください。
| ビジョン | 平成22年度重点目標 | 評価 | ||
|---|---|---|---|---|
| 進捗 | 成果 | |||
| 1 国会に対するサービスをより高度なものとし、立法補佐機能をさらに強化します。 | 1-(1) | 「立法府のブレーン」としての機能を強化します。 [評価結果] |
A | B |
| 1-(2) | 「議員のための情報センター」として、国政審議に有用な情報を整備・提供します。[評価結果] |
A | B | |
| 2 日本の知的活動の所産を網羅的に収集し、国民の共有資源として保存します。 | 2-(1) | 納本制度の周知・普及活動を強化し、国内出版物の納入率の向上を図ります。[評価結果] |
A | A |
| 2-(2) | 収集した資料を適切に保存し、永続的なアクセスを保証します。[評価結果] |
A | A | |
| 2-(3) | インターネット情報をはじめ、電子情報の蓄積・保存・提供を推進します。[評価結果] |
S | A | |
| 3 利用者が求める情報への迅速で的確なアクセスまたは案内をできるようにします。 | 3-(1) | 図書館業務を効率化し、サービスの利便性と利用者満足度を向上させます。[評価結果] |
A | A |
| 3-(2) | 館内外の情報資源を適切に整備し、効果的に提供します。[評価結果] |
A | A | |
| 4 利用者がどこにいても、来館者と同様のサービスが受けられるように努めます。 | 4-(1) | 資料のデジタル化を進め、インターネットによる原文提供の範囲を拡大します。[評価結果] |
S | A |
| 4-(2) | インターネット経由申込み複写において、利用者満足度を高めます。[評価結果] |
A | A | |
| 5 社会に多様で魅力的なサービスを提供し、国立国会図書館の認知度を高めます。 | 5 | 館内外のイベント・展示会等を通して、当館の役割・活動に対する社会的な理解を深めます。[評価結果] |
A | A |
| 6 公共図書館をはじめとする国内の各種図書館とより密接な連携・協力を進めます。 | 6 | 日本国内の各種図書館をバックアップするとともに、連携・協力を強化します。[評価結果] |
A | B |
| 7 海外の図書館との密接な連携を行い、情報の共有・交換に努めます。 | 7 | デジタルアーカイブを中心に、海外の図書館等との連携・協力を深めます。[評価結果] |
A | A |
平成22年度においては、特に補正予算に計上された次の事業を重点目標とし、取り組みます。
| 平成22年度重点目標 | 評価 | ||
|---|---|---|---|
| 進捗 | 成果 | ||
| (追加)電子情報環境の進展に対応した国民の知的活動の基盤として、平成21年度補正予算に基づき、資料の集中的なデジタル化を行います。 [評価結果] |
S | -* | |
*重点目標(追加)の成果については、重点目標4-(1)の一部として評価しています。
