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トップ > 国立国会図書館について > 活動実績評価 > 平成16年度 サービス基準と評価

平成16年度 サービス基準と評価

 当館では、提供する図書館サービスの水準を明確にするため、数値を用いた基準を設定しています。年度終了後には、基準が達成されていたかどうかの検証を行い、その評価を公表します。

 導入初年度である平成16年度のサービス基準においては、18基準34項目中31項目について基準を達成しました。個々の基準の達成状況については、以下のとおりです。

遠隔利用サービス

平成16年度基準 評価
基準区分 基準値 実績値 達成状況 補足説明
インターネット経由の複写依頼にかかる日数
複写物の発送:80%以上について、受理日から5日(休館日を除く)以内
複写できない理由の通知:80%以上について、受理日から4日(休館日を除く)以内
複写物の発送:受理日から5日(休館日を除く)以内 80%以上 86.3% 平成17年1月の標本調査による。標本は、午前中に受理を行い国内に発送したものから抽出。
複写できない理由の通知:受理日から4日(休館日を除く)以内 80%以上 88.0%
図書館を通じて申し込まれた資料貸出しにかかる日数
資料の発送:70%以上について、受理日から4日(休館日を除く)以内
貸出しできない理由の通知:70%以上について、受理日から4日(休館日を除く)以内
資料の発送:受理日から4日(休館日を除く)以内 70%以上 95.3% 東京本館・関西館は平成17年1月の標本調査、国際子ども図書館は平成16年9月の標本調査による。
貸出しできない理由の通知:受理日から4日(休館日を除く)以内 70%以上 100.0%
図書館を通じて申し込まれた文書レファレンス・サービスにかかる日数
回答の発送:75%以上について、受理日から20日以内
回答の発送:受理日から20日以内 75%以上 71.4% × 東京本館・関西館は平成16年8〜10月の標本調査、国際子ども図書館は平成16年9月の標本調査による。

(施設別達成状況)
東京本館・関西館:70.6%(所蔵調査等簡易なレファレンスは88.7%)
国際子ども図書館:85.7%

(今後の取組)
平成17年度は文書レファレンスの業務フローの見直しを行い、回答にかかる日数の短縮を目指した改善を図る。
当館ホームページ提供時間
利用提供:提供時間(週7日24時間いつでも)の内99.8%以上
利用提供:提供時間(週7日24時間いつでも)の内 99.8%以上 100.0% 国立国会図書館ホームページの停止時間なし。
当館ホームページのNDL-OPAC提供時間
利用提供:提供時間(月-土曜日:7-28時(翌4時)、日曜日:7-25時(翌1時)第3日曜日は7-22時)の95%以上
利用提供:提供時間(月-土曜日:7-28時(翌4時)、日曜日:7-25時(翌1時)第3日曜日は7-22時)の内 95%以上 95.2% 停止時間357時間のうち、システム障害によるものは8時間、その他はシステム改修・メンテナンスに伴うもの。
当館ホームページの各種総合目録データベース更新頻度
総合目録ネットワーク:毎日 *平成16年度内公開予定
点字図書・録音図書全国総合目録:月1回
全国新聞総合目録データベース:随時
児童書総合目録データベース:週1回
総合目録ネットワーク更新頻度 毎日 毎日 平成16年12月6日から国立国会図書館ホームページで一般公開。都道府県立および政令指定都市立図書館等51機関の基本書誌データ約790万件、総書誌データ約2880万件を収録。うち、平成16年度は、新規に基本書誌データ約66万件および総書誌データ約340万件を追加した。
点字図書・録音図書全国総合目録更新頻度 月1回 月1回 全国229機関の書誌データ約31万件を収録。うち、平成16年度は、新規に約1万7000件追加した。
全国新聞総合目録データベース更新頻度 随時 参加館からデータが届く幾度更新 全国1251機関の書誌データ約2万件、所蔵データ約5万件を収録。うち、平成16年度は、新規に書誌データ約500件および所蔵データ約700件を追加し、書誌データ約2600件および所蔵データ約1500件更新。更新頻度は、ほぼ毎日。
児童書総合目録データベース更新頻度 週1回 週1回 全国の主要な児童書所蔵機関7機関の書誌データ約40万件を収録。うち、平成16年度は、新規に約3万4000件追加し、約10万件更新。
「納本制度」に基づき収集する国内刊行資料の利用
当館ホームページの「日本全国書誌」(週刊)への掲載:80%以上について、受入日から60日以内
当館ホームページのNDL-OPACによる利用開始:80%以上について、受入日から70日以内
当館ホームページの「日本全国書誌」(週刊)への掲載:受入日から60日以内 80%以上 99.6% 平成16年11月の標本調査による。標本は、「納本制度」に基づき受け入れた図書および新規受入逐次刊行物から抽出。
当館ホームページのNDL-OPACによる利用開始:受入日から70日以内 80%以上 98.8% 平成16年11月の標本調査による。標本は、「納本制度」に基づき受け入れた図書および逐次刊行物から抽出。
当館ホームページ上の電子展示会の内容追加頻度
国立国会図書館ホームページの「ギャラリー」:年間3件追加
国際子ども図書館ホームページの「絵本ギャラリー」:年間1件追加
国立国会図書館ホームページの「ギャラリー」の内容追加 3件 3件 「日本国憲法の誕生(第2期)」「近代日本人の肖像」「インキュナブラ-西洋印刷術の黎明-」を新たに公開。
国際子ども図書館ホームページの「絵本ギャラリー」の内容追加 1件 1件 「ユーゲントシュティルと絵本画家たち」をテーマにコンテンツを作成。平成17年5月に公開。

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東京本館館内利用サービス

平成16年度基準 評価
基準区分 基準値 実績値 達成状況 補足説明
電子資料室で利用可能な電子ジャーナルのタイトル数
全分野にわたる海外電子ジャーナル1万タイトル以上
電子資料室で利用可能な電子ジャーナルタイトル数 1万タイトル以上 約1万5000タイトル 平成16年度末現在の数値による。
書庫内資料の閲覧にかかる時間
出納:95%以上について、申込みから30分以内
出納できない理由の通知:95%以上について、申込みから30分以内
出納:申込みから30分以内 95%以上 99.3% 平成16年11・12月の標本調査による。標本は、図書カウンター、雑誌カウンターおよび新聞資料室から抽出。
出納できない理由の通知:申込みから30分以内 95%以上 95.7%
複写にかかる時間
即日複写:80%以上について、申込みから30分以内
後日複写:申込日から4日(休館日を除く)
即日複写:申込みから30分以内 80%以上 84.0% 平成16年11月の標本調査による。
後日複写:申込日から4日(休館日を除く) 100% 通常の申込みについて
100.0%
平成16年11月の標本調査による。標本は、出来上がり予定日が4日(休館日を除く)の申込みから抽出し、特殊な事情の申込みを除いた。
 なお、複写に先立ち撮影を伴う場合は申込日から7日(休館日を除く)を要し、大量の申込みの場合は、申込時に出来上がり予定日を利用者の了承の上5日(休館日を除く)以上で設定する場合がある。これらについては出来上がり予定日に100%提供。
関西館資料の取寄せにかかる時間
申込日から4日(休館日を除く)
申込日から4日(休館日を除く) 100% 100.0% 平成17年1月の標本調査による。
取寄せは施設全体の1日当たり申込件数制限があるため、申込時に調整を行う場合がある。

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関西館館内利用サービス

平成16年度基準 評価
基準区分 基準値 実績値 達成状況 補足説明
閲覧できる開架資料冊数
総合閲覧室の開架:各分野の参考図書、主要な雑誌・新聞等を5万冊以上
アジア情報室の開架:アジア言語資料・アジア関係資料を3万冊以上
電子ジャーナルの閲覧:1万タイトル以上
総合閲覧室の開架冊数 5万冊以上 約7万2000冊 平成16年度末現在の数値による。
アジア情報室の開架冊数 3万冊以上 約3万3000冊
電子ジャーナルの閲覧可能資料数 1万タイトル以上 約1万5000タイトル
書庫内資料の閲覧にかかる時間
出納:95%以上について、申込みから30分以内
出納できない理由の通知:95%以上について、申込みから30分以内
出納:申込みから30分以内 95%以上 100.0% 平成17年1月の標本調査による。
出納できない理由の通知:申込みから30分以内 95%以上 平成17年3月の標本調査では、出納できない資料はほとんどなく、有意な結果を得られなかった。
東京本館資料の取寄せにかかる時間
申込日から4日(休館日を除く)
申込日から4日(休館日を除く) 100% 100.0% 平成17年3月の標本調査による。
取寄せは施設全体の1日当たり申込件数制限があるため、申込時に調整を行う場合がある。

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国際子ども図書館館内利用サービス

平成16年度基準 評価
基準区分 基準値 実績値 達成状況 補足説明
展示会・催し物の開催頻度 
展示会の開催日数:開館日の90%以上
講演会等の催し物開催数:年間7回以上
展示会の開催日数:開館日における割合 90%以上 92.0% 「蓮の花の知恵-インドの児童文学-」「本にえがかれた動物展II−十二支を手がかりに」の二つの展示会を延べ263日開催。
講演会等の催し物開催数 7回以上 13回 館内で開催した展示会に関連する講演会のほか、子どものための春休みお楽しみ会などを開催。
閲覧できる開架資料冊数 
子どものへや:昔話や読み継がれてきた絵本や読み物を中心に8000冊以上
世界を知るへや:世界各国を紹介する本や海外の絵本を80か国1000冊以上
メディアふれあいコーナー:子どもたちが親しめる電子資料を100点以上
子どものへや開架資料数 8000冊以上 8500冊 平成16年度末現在の数値による。
世界を知るへや開架資料数 80か国1000冊以上 120か国1520冊
メディアふれあいコーナー利用可能電子資料数 100点以上 104点
第一および第二資料室における閉架書庫資料の閲覧にかかる時間 
出納:95%以上について、申込みから20分以内
出納できない理由の通知:95%以上について、申込みから20分以内
出納:申込みから20分以内 95%以上 98.5% 平成16年9・10月の標本調査による。
出納できない理由の通知:申込みから20分以内 95%以上 平成16年9・10月標本調査では、出納できない資料はほとんどなく、有意な結果を得られなかった。

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