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トップ > 国立国会図書館について > 電子図書館事業 > 電子情報に関する標準 > 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)

国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)

国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL2011年12月版)

概要および趣旨については、「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述」の「はじめに」をご覧ください。
語彙の意味定義は「第一部 NDL Metadata Terms」、語彙の用法についての規定は「第二部Application Profile」、RDFによる語彙の定義は「第三部 RDFスキーマ」をそれぞれご参照ください。

※当該標準を採用している当館システムのフォーマット仕様については、以下をそれぞれご覧ください。

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国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述に関する解説・実例集

国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)に関する解説・実例集を掲載しています。

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各サービスにおける適用

国立国会図書館の各サービスで採用しているメタデータ記述規則は以下のとおりです。

サービス名 メタデータ記述規則 メタデータフォーマット(エンコード方式)
国立国会図書館サーチ DC-NDL 2011年12月版 RDF/XML等
国立国会図書館東日本大震災アーカイブ DC-NDL 2011年12月版
(DC-NDLを基に国立国会図書館東日本大震災アーカイブメタデータスキーマとして拡張)
RDF/XML
国立国会図書館デジタルコレクション DC-NDL 2011年12月版
(一部DCNDL_PORTAを使用)
XML
インターネット資料収集保存事業(WARP) DC-NDL 2011年12月版 XML
国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities) DC-NDL2011年12月版
(NDL Metadata Termsを一部適用)
RDF/XML等

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DC-NDL2011年12月版の小規模改訂における主な変更点

DC-NDL2011年12月版は、2010年10月に行われたDCMI Metadata Termsの小規模な改訂や国立国会図書館サーチの正式リリースに対応するためにDC-NDL2010年6月版を改訂したものです。基本的な方針・構成は、DC-NDL2010年6月版から変更せず、(1)語彙の新規追加(2)語彙の使用法の変更を実施しています。

(1)語彙の新規追加

「第一部 NDL Metadata Terms」に新規追加した語彙には、以下のものがあります。

  • Part Information
    単行書の構成レベル(作品集の一編のように固有のタイトルをもつが形態的に独立していない作品の単位)に相当する情報。内容細目のタイトルと責任表示をセットで記録する場合に使用。
  • Location
    出版者の所在に関する情報。出版者(dcterms:publisher)の配下で、出版者名と出版地をセットで表現する場合に使用。
  • Uniform Title
    統一タイトルの表現に使用。
(2)語彙の使用法の変更

「第二部 Application Profile」で規定する語彙の使用法のうち、主な変更は以下の2点です。

タイトルの記述方法の変更

2010年10月、DCMI Metadata Termsの改訂により、タイトル(dcterms:title)の値域(記述できる値の範囲)がrdfs:Resourceからrdfs:Literalに変更されました。これに伴い、dcterms:titleはリテラル(文字列)しか値として持つことができず、値と読みをセットにするための構造化表現を行う場合は、dcterms:title ではなく、Dublin Core Metadata Element Set, Version 1.1が定義するdc:titleを用いるか、プロパティを独自で定義する必要が生じました。DC-NDL2011年12月版では、このdcterms:titleの使用法の変更を反映し、以下のとおりの語彙の使い分けを行うことしています。

  • dcterms:title:タイトルをリテラルで記述する(構造化しない)場合に使用
  • dc:title:タイトルと読みをセットで記述する(構造化する)場合に使用

(例1)

<dcterms:title>国立国会図書館資料デジタル化の手引</dcterms:title>


(例2)

<dc:title>
   <rdf:Description>
     <rdf:value>国立国会図書館資料デジタル化の手引</rdf:value>
     <dcndl:transcription>コクリツ コッカイ トショカン シリョウ デジタルカ ノ テビキ</dcndl:transcription>
   </rdf:Description>
</dc:title>

作成者の記述方法の変更

DCMI Metadata Termsでは、作成者(dcterms:creator)の値域にリテラルで表現できないdcterms:Agentが指定されているため、著者実体URIへの参照または構造化による表現をとる必要があります。一方、Dublin Core Metadata Element Set, Version 1.1が定義するdc:creatorは値制約を持たないため、リテラルによる値の記述が可能です。DC-NDL2011年12月版では、dcterms:creator、dc:creatorの使い分けをより明確に行うように以下のとおり改めています。

  • dcterms:creator
    • 作成者名とその読みをセットで記述する(構造化する)場合に使用
    • URIを使う場合に使用
    • 主に書誌データにおける「著者標目」の表現に使用
  • dc:creator
    • リテラルで記述する(構造化しない)場合に使用
    • 語彙符号化スキーム(記述した値がどの分類体系や統制語彙に基づいているか定義)も使用可能
    • 主に書誌データにおける「責任表示」の表現に使用

(例1)

<dcterms:creator>
   <foaf:Agent rdf:about="http://id.ndl.go.jp/auth/entity/00895762">
     <foaf:name>国立国会図書館関西館</foaf:name>
   </foaf:Agent>
</dcterms:creator>


(例2)

<dc:creator>国立国会図書館関西館電子図書館課 編</dc:creator>


出版者(dcterms:publisher)や寄与者(dcterms:contributor)も同様にdcterms:Agentを値域に持つため、上記の作成者と同様、dcterms:publisher/dc:publsiherとdcterms:contributor/dc:contributorの各語彙を使い分けています。

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国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述の次回改訂について

「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)」は、メタデータ標準として安定的な運用を図るとともに、国内外の動向に対応するため、3~5年程度の間隔で定期的に見直しを行い、語彙の新規追加等、必要に応じて改訂することを予定しています。
次回改訂時(時期未定)に変更を予定している事項は、以下の一覧をご覧ください。
(注)変更の内容や適用サービスの反映時期により、改訂に先立って変更後のメタデータが提供される場合があります。

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過去の国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述

2011年12月以前に国立国会図書館で採用していたメタデータ標準を掲載しています。

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DC-NDL等のメタデータ標準に関する問い合わせ先

国立国会図書館 電子情報部
電子情報流通課 標準化推進係
メールアドレス:standardizationアットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピー

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