国立国会図書館ウェブアクセシビリティ方針
平成25年6月28日 策定
国立国会図書館がインターネット等を通じて提供するサービス(以下「ウェブサービス」という。)は、JIS X 8341-3:2010「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス- 第3 部:ウェブコンテンツ」の等級AAに準拠することを目標とします。
1. 対象範囲
国立国会図書館のウェブサービス全体に適用することを目標に、順次対応します。具体的には、次のとおり。
- 国立国会図書館ホームページ(http://www.ndl.go.jp/)及び国立国会図書館国際子ども図書館ホームページ(http://www.kodomo.go.jp/)以下のウェブページ
- 国立国会図書館が提供するウェブサービス全て(「オンラインサービス一覧」を参照のこと。)
2. 目標とする等級
等級AAに準拠することを目標に、ウェブページ、ウェブサービスごとに順次対応します。
3. 例外事項
以下に挙げる項目については、当面の間、当方針の対象外とします。
(1) 国立国会図書館所蔵資料をデジタル化して作成したファイル(画像等)
(2) 国立国会図書館の刊行物等をデジタル化して作成したファイル(PDF等)
(3) 外部機関等から収集したコンテンツ(ウェブサイト、電子書籍、画像、音声、動画等)
(4) 外部機関等が提供するサービスを利用したウェブページ及びコンテンツ(サイト内検索結果出力ページ等)
(5) ウェブページのうち、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)管理下にないなど、通常の手順外で作成されたもの
上記(1)及び(2)のデジタル形式の画像及びPDF形式等のファイルに対するアクセシビリティの取組については、別途検討を進めることとします。
4. 追加する達成基準
等級AAAの達成基準うち、以下の基準についても可能な限り達成することを目指します。
- 7.2.1.3 キーボード操作に関する例外のない達成基準
- 7.2.3.2 3回のせん(閃)光に関する達成基準
- 7.2.4.8 現在位置に関する達成基準
- 7.3.2.5 利用者の要求による状況の変化に関する達成基準
※等級AAに準拠とは
JIS X 8341-3:2010にはA、AA及びAAAの3つの等級があります。等級A及びAAの全ての達成基準を満たす場合に「等級AAに準拠」といいます。この表記方法は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2010 対応度表記ガイドライン 第1版 - 2010年8月20日」で定められた表記によるものです。
- 印刷用ファイル [PDF File 154KB]
【国立国会図書館ウェブアクセシビリティ方針に関する問い合わせ先】
国立国会図書館 電子情報部
電子情報流通課 標準化推進係
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