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第23回保存フォーラム

第23回保存フォーラムの終了について

平成24年12月20日に第23回保存フォーラム「地震に対する図書館の備え―良かったこと、分かったこと―」を東京本館新館大会議室において開催しました(関西館とはTV中継)。参加者は84名(うち館外からは58名)、館外参加者は図書館、博物館、大学、行政機関、保存関連企業等からでした。
東日本大震災及び余震による被害状況、復旧作業の内容、現在の防災対策について、被災地の図書館及び当館から報告がありました。被災地の図書館からは、書架の倒壊が最も危険であること、避難経路の確保が重要であることが共通認識として示されました。また、各館とも、災害時に最優先すべき安全確保については防災訓練による備えが効果的であり、震災後は避難誘導に役立つ実際的な訓練を行うようになったとお話がありました。
質疑応答では、震災を経験した参加者から、個々の機関の事情に合わせて防災対策を行うことが重要であるとの指摘がありました。アンケートでは、図書館等において必要な地震への備え、被災後の復旧作業について具体的で分かりやすく、防災対策を考える上で参考になったとの意見が多く寄せられました。

フォーラム風景

第23回保存フォーラムの開催について

保存フォーラムは、図書館における資料保存対策や技術について、実務者が情報交換、意見交換を行うことを目的として開催するものです。
今回は、「地震に対する図書館の備え―良かったこと、分かったこと―」をテーマとして、講演のほか、各図書館の事例を報告します。平成23年3月の東日本大震災では、多くの図書館で書架の転倒や落下資料の破損が見られました。経験から得られた情報に基づいて、図書館等における地震対策を考えていきます。どうぞご参加ください。

日時 平成24年12月20日(木)午後2時~5時(受付 1時30分~)
会場 国立国会図書館 東京本館 新館3階大会議室
テーマ 地震に対する図書館の備え―良かったこと、分かったこと―
内容
  1. 講演「地震による書架の転倒及び資料落下防止策について―東日本大震災で分かったこと―」(仮題)
    講師:柳瀬寛夫氏(株式会社岡田新一設計事務所、日本図書館協会施設委員会委員)
  2. 事例報告
    宮城県図書館の例 熊谷慎一郎氏
    (宮城県図書館企画管理部企画協力班主事)
    福島県立図書館の例 吉田和紀氏
    (福島県立図書館企画管理部専門司書)
    東北学院大学中央図書館の例 佐藤恵氏
    (東北学院大学図書部図書情報課)
    国立国会図書館東京本館の例 松井一子
    (国立国会図書館収集書誌部資料保存課課長補佐)
  3. 質疑応答・意見交換
定員 80名(先着順)
参加費 無料
申込方法 電子メールに(1)氏名、(2)所属機関名、(3)所在地、(4)電話番号を明記の上、11月30日(金)午後5時までにforum23アットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピーへお送りください。
問い合わせ先 国立国会図書館 収集書誌部 資料保存課
電話:03(3506)5219(直通)

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