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ISSN日本センター

ISSN日本センター

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ISSNの構成

 ISSNは個々の逐次刊行物に与えられる固有の簡単な識別番号で、7桁の数字に1桁のチェック用数字を加えた8桁の数字からなり、アラビア数字を使用し、8桁の数字を4桁ずつハイフンで分離して2つのグループとして、頭に大文字のISSNを冠し、次のような形で表します。

ISSN 0914-6601

 この番号はISBN(国際標準図書番号)と異なり、単なる固有番号であって、番号数字による特殊な意味づけは全くありません。
 なお、最終桁(8桁目)は不正確な転記等による間違いを防ぐためのチェック用数字となっており、数字のほか"X"となることもあります。
 なお、ISSNは、国際規格(ISO3297)となっていて、その対応規格が日本工業規格(JIS X 0306-1988)として昭和63年2月1日付で制定されています。

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ISSNの利点

 ISSNはその逐次刊行物に固有の番号ですから、それが逐次刊行物に付与されていれば、その発行国、発行者、言語、内容にかかわらず、容易に識別することができます。
 ISSNは、各種図書館における逐次刊行物の受入作業、複写、貸借、総合目録作成のチェック作業を、また、出版者・書店などの流通機構における発注・受注などの連絡・通信業務を迅速、正確かつ経済的に行うことに役立ちます。
 なお、ISSNには、わが国の逐次刊行物を国際登録することにより、国際的普及の機会が得られるという利点もあります。

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登録の現状と広報

 国際センターでは、登録された情報をオンライン・データベース化して、ISSN Portal (http://portal.issn.org/)として提供しています。ISSN Portalを利用するには、登録(有料)が必要ですが、ISSN、キータイトル、略記タイトルをはじめ発行地、発行者、編者、別タイトル、改題関係のほか刊行状況等を知ることができます(データはローマ字のみ)。
 なお、日本センターで登録した逐次刊行物については、オンラインジャーナルを除き、NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)にISSNを掲載して、登録の事実をお知らせしています。また、新たに受け入れた逐次刊行物の場合は、当館で編纂しているホームページ版「日本全国書誌」にもISSNを掲載しています。

 2009年1月現在の国際センターにおける登録数は、約143万タイトルとなっており、そのうち日本センターでの登録数は3万6千タイトルです。

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国内刊行オンラインジャーナル書誌データの試験的提供

 日本センターで登録した国内刊行のオンラインジャーナルについて、書誌データの試験的提供を実施しています。是非ご活用ください。
 なお、当館で行うインターネット資料収集保存事業(ウェブサイト別)では、サイト管理責任者の許諾を得たオンラインジャーナルを収集・保存・提供しています。「書誌・本文検索」にて、ISSN等から収録誌を検索できます。

  • ISSN申請があったオンラインジャーナルのうち、ISSN国際センターへの登録が完了したものだけを掲載しています。3か月ごとに更新しています。
  • 原則として、ISSNを登録した時点で表示されていた情報に基づいています。多くの場合、その後の更新等は反映されていません。お気づきの点については、ISSN日本センターまでご連絡ください。
<項目の説明>
  • 収録している項目は、以下のとおりです。
     タイトル、タイトルよみ、並列タイトル、並列タイトルよみ、巻次・年月次、出版地、出版者、出版者よみ、並列出版者(※1)、並列出版者よみ(※1)、出版年、西暦年(刊行開始年)、西暦年(刊行終了年)、刊行頻度、改題情報(※2)、その他のタイトル、その他のタイトルよみ、URL、ISSN、印刷物等のISSN 、関連誌のISSN、ISSN-L、分類記号(※3)、本文の言語、最終更新日(※4)

※1 出版者の別名(日本語名に対する英語名等)や、「責任表示」に相当する情報が記されています。

※2 改題・分割等があった場合に記録されます。改題(分割)前の刊行物の欄には改題(分割)後の刊行物のISSN、改題(分割)後の刊行物の欄には改題(分割)前の刊行物のISSNが記されています。

例  (改題前誌1345-4978のデータ) 継続後誌 : 13460447
  (改題後誌1346-0447のデータ) 継続前誌 : 13454978

※3 NDLCまたはDDCが記されています。

※4 初回掲載以降、新規登録・更新されたものについて表示しています。

<該当するデータが複数ある場合>
  • 該当するデータが複数ある場合には「 | 」で区切って収録しています。ただし、「URL」と「印刷物等のISSN」では、複数のセルに分けて収録しています。
<収録するISSNの種類について>

 改題情報欄も含め、全てのISSN、ISSN-Lは、4桁目と5桁目の間に入る「−」(ハイフン)は省略して記しています。

  • ISSN: それぞれのオンラインジャーナルに付与されたISSNが記されています。
  • 印刷物等のISSN: オンラインジャーナルと同じ内容で刊行される印刷物・CD-ROM等に付与されたISSNが記されています。
  • 関連誌のISSN: オンライン化される前に印刷物として刊行されていた場合の印刷物のISSNなど、同内容ではありませんが関連する雑誌のISSNが記されています。
  • ISSN-L: Linking ISSNの略称です。同じ内容が複数の媒体で刊行される場合(つまり上記「印刷物等のISSN」が存在する場合)、ISSNは別々の番号ですがISSN-Lは同じ番号になります。詳しくは『NDL書誌情報ニュースレター』の記事をご覧ください。
    「Linking ISSN (ISSN-L) の動向について」
    「ISSN-Lをご利用ください!」

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