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平成20年度図書館アンケート結果

(1)NDL-HPを利用していますか?

 3割強の図書館が「月に1回以上」、6割弱の図書館が「週に1回以上」、NDL-HPを利用しています。前回と比較すると「月に1回以上」と「週に1回以上」の利用が増えています。利用目的では、「資料の検索」「資料の複写申込み」「資料の貸出し申込み」が圧倒的に多く、その他では「レファレンス業務」が多くなっています。これは前回と同様の傾向です。

図6 NDL-HPの利用頻度 [図書館アンケート]
図6 NDL-HPの利用頻度 [図書館アンケート]

図7 NDL-HPの利用目的(複数回答可)[図書館アンケート]
図7 NDL-HPの利用目的(複数回答可)[図書館アンケート]

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(2)郵送複写サービスを利用していますか?

 半数以上の図書館が「年に1回以上」、2割強の図書館が「月に1回以上」、郵送複写サービスを利用しています。

図8 郵送複写サービスの利用頻度 [図書館アンケート]
図8 郵送複写サービスの利用頻度 [図書館アンケート]

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(3)図書館間貸出しサービスを利用していますか?

 6割強の図書館が、「年に1回以上」利用すると回答しています。「月に1回以上」と「週に一回以上」との回答をあわせると2割弱となっています。

図9 図書館貸出サービスの利用頻度
図9 図書館貸出サービスの利用頻度

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(4)レファレンスサービスを利用していますか?

 前回と同様、4割強の図書館が、少なくとも「年に1回以上」利用すると回答しています。

図10 レファレンスサービスの利用頻度
図10 レファレンスサービスの利用頻度

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(5)全般的に見た国立国会図書館の利用満足度はいかがですか?

 「満足」と「やや満足」との回答をあわせると9割以上になり、前回とほぼ同様です。

図11 全般的に見た国立国会図書館の満足度
図11 全般的に見た国立国会図書館の満足度

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(6)各サービスの満足度は?改善を希望するサービスは?

 NDL-HP、NDL-OPAC、郵送複写サービス、レファレンスサービスの各項目と、 当館の蔵書の充実度について、満足度・改善要望度の相関関係を図示したものが図12です。レファレンスサービスでは、前回調査では右下の領域にあった「回答にかかる日数」が、満足度が上がり改善要望度が下がった結果、右下の領域からはずれました。
 今回調査で明らかになった満足度が低く改善要望度が高い項目は、NDL-HPアンケートの結果と同様、NDL-HPの「情報の探しやすさ」、NDL-OPACの「操作のしやすさ」「新刊データ提供までの時間」、郵送複写サービスの「提供までの日数」「料金」、蔵書の「外国刊行資料の充実度」です。これらの項目については、引き続き、業務改善の取組みを継続していきます。

図12 満足度・改善要望度分析 [図書館アンケート]
図12 満足度・改善要望度分析 [図書館アンケート]

※ 満足度(点)は、回答者全体に対する各項目の回答割合に、「満足」=100点、「やや満足」=50点、「やや不満足」=−50点、「不満足」=−100点、「無回答」「利用していない」=0点を配点し、これに各項目の回答率を掛けたものを足しあわせて算出。改善要望度(%)は、回答者全体のうち、当該項目の改善希望を選択した割合。領域を区切る値は、全項目の満足度と改善要望度の平均値。

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