平成19年度利用者アンケート結果
利用者の特徴
1. 来館目的は何ですか?来館頻度はどのくらいですか?
平成15年度の前々回、平成17年度の前回のアンケート結果と同じく、東京本館では「学術・研究(論文作成等)」「一般調査・趣味・教養」「ビジネス」目的の来館者が主でした。関西館では、前回の調査でも減少の傾向が見られた「施設の見学」がさらに減り、「学術・研究(論文作成等)」「一般調査・趣味・教養」 が8割を超えました。国際子ども図書館は、「お子様のつきそい」が前回の調査の約2割から約3割になりました。
来館頻度について、東京本館では月に一回以上の来館者が約6割を占めています。一方、関西館も国際子ども図書館も「本日が初めて」と回答された来館者の割合は減少せず、それぞれ約3割と7割を占めています。

図1 来館目的 (複数回答可としたため、合計が100%を超えている。)

図2 来館頻度
2. 最も利用する図書館はどこですか?
東京本館で4割近く、関西館で3割の人が最もよく利用する図書館に、それぞれ東京本館と関西館を選択しています。
国立国会図書館は閉架式図書館であるにも関わらず、3-4割の人に最もよく利用されているのは納本制度に支えられた膨大な蔵書がその理由であると考えられます。
一方、国際子ども図書館は蔵書に特色のある専門図書館であるため、「最もよく利用している」人はごく少数で、来館者の約7割が市区町村立図書館を最もよく利用すると答えています。

図3 最もよく利用する図書館(室)
3. 登録利用者制度に登録されていますか?
平成17年度に比べ、東京本館・関西館どちらもわずかに登録利用者の割合は増加し、それぞれ約6割、5割になりました。制度自体を知らなかった人の割合は減少しています。

図4 登録利用者制度登録状況
