平成18年度利用者アンケート結果
最終更新日 2007-02-20
図書館アンケート
(1) NDL-HPを利用していますか?
(2) 郵送複写サービスを利用していますか?
(3) レファレンスサービスを利用していますか?
(4) 当館の研修に参加していますか?
(5) 遠隔利用サービスの全般的な満足度はいかがですか?
(6) 各サービスの満足度は? 改善を希望するサービスは?
(1)NDL-HPを利用していますか?
3割の図書館が「月に1回以上」、5割強の図書館が「週に1回以上」、NDL-HPを利用しています。利用目的では、ほとんどの図書館が「資料の検索」を挙げており、その他では「資料の貸出し申込み」「資料の複写申込み」「レファレンス業務」が多くなっています。
図16 NDL-HPの利用頻度 [図書館アンケート]
![図16 NDL-HPの利用頻度 [図書館アンケート]](enquete/2006/img_17.gif)
図17 NDL-HPの利用目的(複数回答可)[図書館アンケート]
![図17 NDL-HPの利用目的(複数回答可)[図書館アンケート]](enquete/2006/img_18.gif)
利用するコンテンツとしては、NDL-HPアンケートと同様、NDL-OPACの利用が最も多く、ほとんどの図書館が利用しています。このほかでは 「総合目録ネットワークシステム」「テーマ別調べ方案内」「図書館へのお知らせ」「来館利用案内」の順で利用されています。
図18 NDL-HPコンテンツの利用状況(上位5位) [図書館アンケート]![図18 NDL-HPコンテンツの利用状況(上位5位) [図書館アンケート]](enquete/2006/img_19.gif)
(2)郵送複写サービスを利用していますか?
4割強の図書館が「年に1回以上」、2割の図書館が「月に1回以上」、郵送複写サービスを利用しています。申込手段としては、約4割がNDL-OPAC経由、約3割がファクシミリをあげています。
図19 郵送複写サービスの利用頻度 [図書館アンケート]
![図19 郵送複写サービスの利用頻度 [図書館アンケート]](enquete/2006/img_20.gif)
図20 郵送複写サービスの申込手段(複数回答可)[図書館アンケート]
![図20 郵送複写サービスの申込手段(複数回答可)[図書館アンケート]](enquete/2006/img_21.gif)
(3)レファレンスサービスを利用していますか?
約4割の図書館が、「年に1回以上」あるいは「月に1回以上」利用すると回答しています。平成15年度の調査と比較すると、ファクシミリ申込みが減少し、電子メール申込みが大幅に増加しました。
図21 レファレンスサービスの利用頻度

図22 レファレンスサービスの申込手段(複数回答可)

(4)当館の研修に参加していますか?
当館が図書館職員を対象に行う研修に、最近1年間に参加・申込みをしたかを尋ねたところ、約6割の図書館が、研修の存在は知っていても参加していないと回答しました。参加した研修では、レファレンス研修が最も多くなっています。
図23 最近1年以内に参加した研修(複数回答可)

(5)全般的に見た国立国会図書館の利用満足度はいかがですか?
約9割の図書館が、「満足」「やや満足」と回答しています。
図24 全般的に見た国立国会図書館の満足度

(6)各サービスの満足度は?改善を希望するサービスは?
NDL-HP、NDL-OPAC、郵送複写サービス、文書レファレンスサービスの個別項目と、 当館の蔵書の充実度、研修事業、広報について、満足度・改善要望度の相関関係を図示したものが図25です。
NDL-HPアンケートと同様、NDL-HPの「情報の探しやすさ」、郵送複写サービスの「提供にかかる日数」などの満足度が低く、改善要望度が高いという結果となっています。NDL-OPACの「検索操作のしやすさ」も右下の領域にあり、今後は利用者の使い勝手への配慮が必要といえます。また、文書レファレンスサービスでは、「回答の品質」に対する満足度が高い一方、「回答にかかる日数」については、平成15年度よりも大きく改善したものの、依然として満足度が低く、改善要望度が高いという結果でした。これらの項目については、引き続き、業務改善の取組みを継続していきます。
「蔵書の充実度」は、満足度は高いものの、改善要望度も高い右上の領域に位置しています。国内唯一の国立図書館として納本制度等による収集を行う当館に対し、図書館が大きな期待を寄せていることがうかがえます。
図25 満足度・改善要望度分析 [図書館アンケート]
![図25 満足度・改善要望度分析 [図書館アンケート]](enquete/2006/img_26.gif)
