平成18年度利用者アンケート結果
最終更新日 2007-02-20
国立国会図書館ホームページ(NDL-HP)アンケート
(1) NDL-HPを利用していますか?
(2) 郵送複写サービスを利用していますか?
(3) 遠隔利用サービスの全般的な満足度はいかがですか?
(4) 各サービスの満足度は? 改善を希望するサービスは?
(1)NDL-HPを利用していますか?
回答者の約4割が、NDL-HPを「毎日」あるいは「週に1回以上」利用すると回答しています。利用目的は、「資料の検索」「資料の複写申込み」が中心でした。NDL-HPで利用目的を達成できているかを尋ねたところ、9割弱が「達成できる」「だいたい達成できる」との回答でした。
図1 NDL-HPの利用頻度 [NDL-HPアンケート]
![図1 NDL-HPの利用頻度 [NDL-HPアンケート]](enquete/2006/img_02.gif)
図2 NDL-HPの利用目的(複数回答可)[NDL-HPアンケート]
![図2 NDL-HPの利用目的(複数回答可)[NDL-HPアンケート]](enquete/2006/img_03.gif)
図3 NDL-HPの利用目的の達成 [NDL-HPアンケート]
![図3 NDL-HPの利用目的の達成 [NDL-HPアンケート]](enquete/2006/img_04.gif)
利用するコンテンツとしては、NDL-OPAC (国立国会図書館蔵書検索・申込システム) が際立って多く、9割弱の人が利用しています。このほかでは、「来館利用案内」「テーマ別調べ方案内」「総合目録ネットワーク」が多く利用されていました。
図4 NDL-HPコンテンツの利用状況(上位5位) [NDL-HPアンケート]
![図4 NDL-HPコンテンツの利用状況(上位5位) [NDL-HPアンケート]](enquete/2006/img_05.gif)
(2)郵送複写サービスを利用していますか?
回答者の3割が「年に1回以上」、2割強が「月に1回以上」、郵送複写サービスを利用しています。当館の登録利用者制度に登録している回答者は7割弱で、6割の回答者がNDL-OPAC経由で申込みを行っています。
図5 郵送複写サービスの利用頻度 [NDL-HPアンケート]
![図5 郵送複写サービスの利用頻度 [NDL-HPアンケート]](enquete/2006/img_06.gif)
図6 登録利用者制度への登録の有無

図7 郵送複写サービスの申込手段(複数回答可)[NDL-HPアンケート]![図7 郵送複写サービスの申込手段(複数回答可)[NDL-HPアンケート]](enquete/2006/img_08.gif)
(3)遠隔利用サービスの全般的な満足度はいかがですか?
遠隔利用サービスの全般的な満足度については、7割弱が「満足」「やや満足」と回答しています。
図8 遠隔利用サービスの全般的な満足度 [NDL-HPアンケート]
![図8 遠隔利用サービスの全般的な満足度 [NDL-HPアンケート]](enquete/2006/img_09.gif)
(4)各サービスの満足度は? 改善を希望するサービスは?
NDL-HP、NDL-OPACおよび郵送複写サービスについて、個別の項目ごとに満足度・改善要望度の相関関係を図示したものが図9です。
図9で、右下にある項目ほど、満足度が低く、改善要望度が高いため、優先的に改善に取り組む必要があります。この位置にある項目の一つに、NDL-HPの「情報の探しやすさ」があります。この項目は、利用頻度が低い人ほど満足度が低い傾向が見られ、特に、使い慣れていない人への配慮が求められています。現在、レイアウト改善作業を進めています。郵送複写サービスの「提供にかかる日数」「料金」については、複写サービス改善に向けた取組みを始めています。
NDL-OPACの「データの詳しさ」は、満足度は相対的に高いものの、改善要望度も高く、図9の右上に位置しています。利用者は現行のNDL-OPACよりも詳しい情報を求めており、今後、対応策の検討が必要と考えています。
図9 満足度・改善要望度分析 [NDL-HPアンケート]
![図9 満足度・改善要望度分析 [NDL-HPアンケート]](enquete/2006/img_10.gif)
