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トップ > 国立国会図書館について > 利用者アンケート > 平成15年度利用者アンケート結果

平成15年度利用者アンケート結果

東京本館・関西館・国際子ども図書館の来館者に対する調査結果

利用者の特徴

サービスの利用満足度と改善希望

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利用者の特徴

1.来館目的は何ですか?来館頻度と滞在時間はどのくらいですか?

 来館目的、来館頻度及び滞在時間を見ると、3施設の利用者の特色が現れています(図1〜3参照)。
 東京本館は、「学術調査研究」や「ビジネスのため」に来館する利用者が過半数を占めています。曜日単位で分析したところ、土曜日は、平日よりも「ビジネスのため」が1割少なく「趣味・教養」が1割多くなっていました。来館頻度は、月1回以上来館する利用者が約6割を占めています。これに対し、関西館と国際子ども図書館の来館目的は「施設の見学」が多く、特に国際子ども図書館は6割を占めています。両施設とも開館して年月が経っていないためか、来館頻度は「今回はじめて」の人が多く、関西館で5割、国際子ども図書館で7割でした。しかし、関西館では、週1回以上来館する「リピーター」が2割を占めており、東京本館の「リピーター」3割に近い割合となっています。
 3施設の滞在時間を比較すると、東京本館は3時間以上滞在する人が半数を占め、関西館と国際子ども図書館の滞在時間は、東京本館よりも短い傾向となっています。

図1来館目的

図2来館頻度

図3滞在時間

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2.目的の資料の所蔵を予めご存じでしたか?

 利用者が来館時に目的の資料の所蔵を知っていたかどうか尋ねた結果は、図4のとおりです。全体で見ると国際子ども図書館来館者の所蔵認知度は低いですが、「学術調査研究」と「資料の複写」が目的の来館者に絞ると、「知っていた」は5割弱となりました。当然のことながら、3施設とも「施設の見学」が目的の来館者の所蔵認知度は低くなっています。

図4目的の資料の所蔵認知度

 認知手段については、東京本館、関西館ともに所蔵を「知っていた」来館者の5割が「当館ホームページ上のNDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込みシステム)で検索した」と回答しました。一方、国際子ども図書館は、所蔵を知っていた人のうち、「国際子ども図書館ホームページ上の児童書総合目録で検索した」は2割にすぎず、一番多かったのは、「知人から聞いた」の3割でした。

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3.館内でOPACを利用されましたか?

 NDL-OPACは、館内の端末でも提供しています。また、国際子ども図書館では、児童書総合目録も併せて館内提供しています。それらの利用について尋ねた結果が図5です。東京本館と関西館で来館者の半数以上の利用があったのに対し、国際子ども図書館では、ホームページ上での目録利用と同様に、低い利用率でした。ただし、「学術調査研究」と「資料の複写」が目的の国際子ども図書館来館者は、2〜3割がNDL-OPACを、4〜5割が児童書総合目録を利用しており、来館目的によってOPAC利用状況がかなり異なっています。

図5館内の目録利用

NDL-OPACや児童書総合目録を利用したと回答した人に目的の資料を検索できたかどうか尋ねたところ、資料が見つかった人は、東京本館で9割、関西館と国際子ども図書館で8割でした。
 所蔵情報の検索だけでなく、NDL-OPACでは、「雑誌記事索引」によって雑誌に掲載された記事を検索できます。しかし、NDL-OPACを利用している人の中でも、雑誌記事索引を「利用している」人は、東京本館で5割、関西館と国際子ども図書館で3割にすぎず、「存在を知らない」人は、東京本館で2割弱、関西館と国際子ども図書館で3割もいました。(図6参照)

図6NDL-OPAC雑誌記事索引検索の利用

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4.登録利用者制度に登録されていますか?

 登録利用者制度は、関西館が開館した平成14年度から開始したサービスで、登録者は、インターネットで東京本館や関西館資料の複写申込み等ができます。また、関西館では、登録すれば入館手続きが簡略化されるというメリットもあるため、来館者の4割が登録しています。東京本館においても、平成16年10月の新装開館後には関西館と同様の仕組みとなりますが、来館者の1割が登録しているにすぎず、制度の「存在を知らない」と回答した来館者が4割を占めています。(図7参照)

図7登録利用者制度登録有無

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5.郵送複写サービスを利用されたことはありますか?

 遠隔利用サービスの一つである、当館資料の複写物を郵送する「郵送複写サービス」の申込方法として、最寄りの図書館に依頼する、申込書を郵送する、インターネットを用いる、の三つがあります。この郵送複写サービスの利用について尋ねた結果が図8、9です。当該サービスの利用経験がある来館者は、3施設ともにわずかでした。特に、インターネットによる利用は、東京本館と関西館で来館者全体の3%しかなく、登録利用者に絞っても東京本館で2割未満、関西館は1割にも満たない結果となりました。来館できる人にとっては、遠隔地からの利用よりも来館の方が便利に感じていると推測されます。

図8最寄りの図書館経由または郵送申込みによる郵送複写サービスの利用

図9インターネット(NDL−OPAC)経由郵送複写利用

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