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トップ > 国立国会図書館について > 電子図書館事業 > 連携協力 > デジタル情報資源ラウンドテーブル > 平成21年度~平成23年度デジタル情報資源ラウンドテーブルの活動及び議論

平成21年度~平成23年度デジタル情報資源ラウンドテーブルの活動及び議論

1. 目的

デジタル情報資源ラウンドテーブル(以下「ラウンドテーブル」という。)は、デジタル情報資源に関する博物館・美術館、図書館、文書館(以下、これらを総称して「MLA」という。)の連携の促進及び共通する諸課題の解決を目指し、館種を超えた協議及び検討を行うことを目的として設置した。

2. 発足の経緯

平成19年度~ 関連分野の有識者、主要関係機関担当者との意見交換を通し、活動内容、メンバーシップ等について検討
平成22年2月18日 第1回公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議開催
平成22年3月1日 第1回ラウンドテーブル開催(正式発足)

3. 構成

(1)構成員

関連分野の有識者、主要関連機関職員等13名
構成員一覧は下記の資料「デジタル情報資源ラウンドテーブルの活動及び議論」付録1を参照。

(2)ワーキンググループ(活動の詳細は後述)

4. 活動

(1)デジタル情報資源ラウンドテーブル本会議

1. 第1回(平成22年3月1日)
2. 第2回(平成23年3月11日)
3. 第3回(平成23年12月16日)

(2)「公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議」ワーキンググループ

公共図書館におけるデジタルアーカイブ事業の普及に資する活動を行うことを目的に設置し、以下の活動を実施した。

1. 公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議(イベント)

公共図書館におけるデジタルアーカイブ事業の普及に資することを目的に、公開形式のフォーラムとして以下のとおり開催した。

  • 第1回(平成22年2月18日)
  • 第2回(平成23年2月24日)
  • 第3回(平成24年2月24日)
2. 公共図書館におけるデジタルアーカイブ事業の優良事例調査(平成22年度)

地域の貴重な資料や情報をデジタルアーカイブで積極的に公開している国内の公共図書館等を対象にヒアリング調査を実施した。

3. 資料デジタル化研修(平成23年度~)

平成23年に第1回目となる「資料デジタル化研修(基礎編)」(集合研修)を実施し、同内容を遠隔研修教材としても公開した。

(3)「海外におけるデジタル情報資源の構築状況調査」ワーキンググループ

海外の主要文化機関の動向、関連施策等の調査、そこから得られた知見をもとにした国内のデジタルアーカイブの推進に向けての検討を実施した。

1. 海外の文化機関におけるデジタル情報資源に関する基礎的調査(平成22年度)

欧米、アジア、オセアニアの主要文化機関を対象に、デジタルコレクションの実態についての調査を実施した。

2. 「我が国における文化・学術資源のデジタル・アーカイブ事業推進のために-海外の事例を参考に-」(平成23年度)

国内のデジタルアーカイブ事業推進のために参考となる海外の先進的な事例を選択して紹介、国内のMLA機関に蓄積されている文化・学術資源のデジタル化を進め、デジタルアーカイブを普及するために必要な取組等について考察した。

(4)その他

1. ラウンドテーブル発足記念講演会「知的資産を繋ぐ―ヨーロッパの実践」開催(平成22年3月2日)

デンマーク王立図書館長エルランド・コールディング・ニールセン氏および欧州デジタル図書館事務局長ジル・カズンズ氏を招へいして講演会を開催した。

2. 図書館総合展フォーラム
3. 文化・学術機関におけるデジタルアーカイブ等の運営に関する調査研究(平成21年度)

国内の文化・学術機関を対象に、デジタルアーカイブの実施状況についてアンケート調査を実施し、その調査結果を基に有識者からなる研究会において考察を行い、報告書を刊行した。

4. 広報活動

国立国会図書館ホームページ、関連記事執筆等による情報提供を行った。

5. 議論と課題

MLAそれぞれの現状や連携、メタデータとガイドライン、コンテンツの利活用と長期保存、人材の育成とその活躍の場等について議論がなされ、課題が提示された。
詳細は下記の資料「デジタル情報資源ラウンドテーブルの活動及び議論」本文第5章を参照。

6. 活動の成果

  • MLA関係者・研究者間での分野や立場を超えた課題や論点の共有
  • 各種調査を通したデジタルアーカイブに関する基礎的な情報・事例の集積
  • 国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)(注)における連携先の拡大等
  • 近年のMLA連携に関する様々な議論の活性化への貢献

(注)PORTAは平成24年1月にサービスを終了。連携先は全て後継サービスである「国立国会図書館サーチ」に引き継がれている。

資料

デジタル情報資源ラウンドテーブルの活動及び議論(平成21年度~平成23年度)

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