第13回資料保存研修
第13回資料保存研修の終了
国内の各種図書館等の職員を対象に、平成21年7月16日(木)および17日(金)に東京本館新館3階研修室において、「あなたにもできる図書館資料の保護と補修−簡易補修、表紙と本体をつなぐ修理など−」を開催し、16日20名、17日21名の計41名の参加を得ました。
初めに「図書館資料の保存」の講義を行い、「治す前に防ぐ」という予防保存の重要性や当館の取り組みについて説明しました。その後、簡易補修、無線綴じ本の直し方、外れた表紙のつなぎ方、簡易帙の作り方について実習を行いました。
なお、今回の研修後に実施したアンケートでは、受講者のほぼ全員から満足という回答を得ました。「図書のクリーニングの研修の機会があれば、また参加したい。」との声も寄せられました。いただいたご意見を参考に、今後も本研修の一層の充実を図りたいと考えています。

第13回資料保存研修のご案内
国立国会図書館では、国内の各種図書館などに在職する職員の方を対象に、資料保存に関する基礎的な技術の習得を目的として、下記のとおり実技研修を実施します。
| テーマ | あなたにもできる図書館資料の保護と補修 −簡易補修、表紙と本体をつなぐ修理など− |
|---|---|
| 日時 | 平成21年7月16日(木)、7月17日(金) 10:00〜16:30 (両日とも同じ内容です。) |
| 会場 | 国立国会図書館東京本館 (東京都千代田区永田町1-10-1) |
| 内容 | 講義と研修教材による実技指導 |
| 持ちもの | エプロン、えんぴつ、カッターナイフ、定規、はさみ |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 42名(各日21名) 1機関からのお申込みは1名までとし、申込み多数の場合は調整させていただきます。また、受講日についてもご希望にそえない場合がありますので、あらかじめご了承ください。 |
| 申込方法 | 電子メールで、(1)氏名、(2)所属機関、(3)所在地、(4)電話番号、(5) 受講希望日(どちらでもよい場合は両方を書いてください)、(6)当館の遠隔研修「資料保存の基本的な考え方」受講経験の有無を明記して、6月30日(火)までに以下の申込先にお申し込みください。(電子メールの使えない機関に限り、FAXでお申し込みください。) |
| 申込み・問い合わせ先 | 国立国会図書館 収集書誌部資料保存課 電子メール:hozonka@ndl.go.jp FAX:03(3581)3291 電話:03(3506)3356(ダイヤルイン) |
