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トップ > 国立国会図書館について > 資料の保存 > 所蔵資料の保存 > IPM(総合的有害生物管理)対策

IPM(総合的有害生物管理)対策

 IPM(Integrated Pest Management 総合的有害生物管理)とは、農業分野で誕生した新しい生物被害コントロールの考え方で、できるだけ化学薬品に頼らず、防除手段を適切に組み合わせて、虫菌害を低いレベルに抑制していくというものです。
 当館でも、書庫環境管理の一環として、IPMによる虫菌害の予防管理に取り組んでいます。

トラップ調査

 平成18 年度には、捕虫用粘着トラップを用いて、害虫による食害を受けやすい資料が保管されている書庫内の、害虫の生息状況に関する1 年間のモニタリング調査を行いました。
 平成20年9月には図書館における害虫対策をテーマとし、第19回保存フォーラムを開催しました。専門家によるIPMの基礎的な考え方についての講演に加え、当館のトラップ調査の成果を報告しました。
 <http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/data_preserve19.html

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