第21回 日本法令沿革索引審議会議事要旨
1.開催日 平成3(1991)年11月13日(水)
2.出席委員
石井良助(委員長)、津田實(委員長代理)、川口頼好、小玉正任
鮫島眞男、杉山恵一郎、利谷信義
3.議題
- 太政官布告等の沿革索引編さん作業の概要
- 太政官布告等採録要領の一部改訂について ―法令の採録基準―
4.議事概要
- 太政官布告等の沿革索引編さん作業については、分類作業及び未採録法令の調査等の進捗状況と、未採録法令の調査及びテキストを収集する目的で、当館未収蔵の明治初年法令集(国立公文書館所蔵)のマイクロ化に着手したことを報告した。
- 「太政官布告等採録要領の一部改訂について ―法令の採録基準―」が審議された。第14回審議会において了承された「太政官布告等採録要領(改訂版)」に、未採録法令の調査の過程で必要となった採録基準を新たに付加するもので、活発な審議ののち、原案のとおり了承された。法令の種別・形式を問わず、内容に法規性があるか否かを、採録基準とするという趣旨である。
- 「内容が軽易な法令の基準を明確にするのは難しい。また、軽易な法令であっても、歴史的に見て面白いものがあるのではないか」という指摘があった。
