第11回 日本法令沿革索引審議会議事要旨
1.開催日 昭和57(1982)年3月16日(火)
2.出席委員
奥野健一(委員長)、石井良助、今枝常男、岩倉規夫
川口頼好、鮫島眞男、津田實、林修三
3.議題
- 日本法令索引(旧法令編)編さん作業の経過概要
- 太政官布告等の沿革索引編さん準備作業計画概要
4.議事概要
- 日本法令索引(旧法令編)編さん作業の経過概要を報告し、了承された。
- 現行法令にかかる『日本法令索引』との連携をはかるため、昭和55年9月1日までに廃止又は失効したものに、旧法令編の採録範囲を拡大することに関して、活発な審議が行われた。昭和55年9月1日までに廃止又は失効した法令について、前回の審議会では、日本国憲法施行までに制定公布されたものとしていたが、日本国憲法施行以降のものを追加した。
- 50音別索引の配列順については、電話帳方式とした。
- 凡例について了承された。
- 既刊の現行法令にかかる『日本法令索引』の題名について、現行法令編などと付け加える予定である旨説明した。
- 太政官布告等の沿革索引編さん準備作業の概要について説明し、了承された。
- 告示に移行していく一回性の法令(人相書、罪人捕縛、証書の紛失及び発見、所在不明の船舶、行幸)は、当面作業からのぞく。
- 「『法令全書』からこの時期のすべての法令を採録することは困難である」という指摘があった。
