第1回 日本法令沿革索引審議会議事要旨
1.開催日 昭和47(1972)年3月14日(火)
2.出席委員
入江俊郎(委員長)、馬場義続(委員長代理)、石井良助、岩倉規夫
鮫島眞男、杉山恵一郎、西澤哲四郎、林修三
3.議題
- 諮問
- 索引編さん準備作業の経過概要
4.議事概要
- 日本の法令沿革に関する索引の編さん刊行についての基本計画及びそれに伴い検討を要する重要事項について、国立国会図書館長から審議会に対し諮問を行った。
- 日本法令沿革索引の編さん準備作業の経過、索引の編さん刊行に関する問題点、重要事項等について報告を行った。
- 特に以下の点について、活発な審議が行われた。
- 刊行物の名称を、「日本法令沿革索引」「日本非現行法令索引」「日本廃止失効法令索引」「日本旧法令索引」のいずれにするか。
- 採録期間は、大政奉還から索引編さん終了時までとするか。
- 採録範囲に地方法令や予算、返還前の沖縄・小笠原・奄美大島諸島における現地法令、占領軍の指令及び覚書を含めるか。
- 典拠資料は『官報』及び『法令全書』を中心とするか。
- 分類は十進式か非十進式か。
- 沿革系譜を示すとすれば、どのような記載が望ましいか。
- 廃止法令索引を作る意味について議論があり、「廃止法令を明確にすることにより、現在有効な法令も明確になる」という指摘があった。
