国際協力関係ニュース2004年分
当館職員が参加する国際会議や当館が行う国際交流に関するニュースを掲載します。
- 2004年12月15日
関西館において「ドキュメント・デリバリー・サービスに関する国際セミナー」を開催しました。米国研究図書館協会のメアリー・ジャクソン氏、英国図書館のマット・フレガー氏及びハノーバー大学図書館のウヴェ・ローゼマン氏がそれぞれ講演し、質疑応答が行われました。翌12月16日には当館職員との意見交換会を行いました。
- 2004年12月13日~19日
第2回韓国国会図書館との業務交流が開催されました。当館からは岡村美保子調査及び立法考査局行政法務課主査及び塚田洋同局外交防衛課主査が訪韓し、「立法補佐機関における専門性強化」、「立法情報サービス及びそれに伴う著作権問題」の2つのテーマについて報告、質疑応答を行いました。(業務交流については各国図書館との交流をご覧ください。)
- 2004年12月10日
シャロン・ドマイヤーNCC(北米日本研究資料調整協議会)東アジア研究レファレンス・サービス諮問委員会議長を当館に招き、東京本館において「国立国会図書館への期待」と題する講演会を実施しました。
- 2004年12月6日~7日
米国・ニューヨークにおいて第6回灰色文献に関する国際会議が開催され、当館からは足立潔主題情報部参考企画課情報サービス係長が参加しました。
- 2004年11月29日~12月17日
国際交流基金との共催で、2004年度日本研究情報専門家研修を実施しました。韓国、中国、タイ、ベトナム、オーストラリア、カナダ、米国、ブラジル、イタリア、英国、ドイツ、フランス、ロシアの13か国から17名の研修生が参加しました。
- 2004年11月25日
R.ラマチャンドラン国際図書館連盟(IFLA)事務局長が来日し、東京本館において「IFLAの使命/国立国会図書館への期待」と題する講演を行いました。
- 2004年11月15日~18日
中国・南京において第4回中国語文献資源共同構築・共同利用協力会議が開催されました。当館からは鴇田潤関西館資料部アジア情報課アジア第二係長が参加し、「国立国会図書館の中国語資料」と題する発表をしました。
- 2004年11月15日~16日
ソウルの韓国国立中央図書館において日中韓3か国の専門家を招いた資料保存会議(テーマ:資料保存管理と技術の発展)が開催されました。当館からは金箱秀俊収集部資料保存課長及び久芳正和同課主査が参加し、それぞれ「国立国会図書館における資料保存の考え方と今後の方向」、「現代的資料保存とマネージメントのための基本的な考え方」と題する報告をしました。
- 2004年11月9日~11日
キャンベラのオーストラリア国立図書館において「ウェブリソースアーカイビングに関する国際会議:文化遺産保存機関における問題」が開催され、当館からは原田久義関西館事業部電子図書館課課長補佐が参加しました。
- 2004年11月8日~17日
第24回中国国家図書館との業務交流を開催し、5名の代表団(張彦博副館長、沈颯人事処処長、汪東波業務処処長、李万健中国図書館学会研究館員、張艶霞図書採選編目部副主任)が来日しました。「国立図書館のマネジメント」をテーマに報告及び質疑応答が行われました。本業務交流の記録は『国立国会図書館月報』第527号(2005年2月)に掲載されています。(業務交流については各国図書館との交流をご覧ください。)
- 2004年10月11日~18日
第8回韓国国立中央図書館との業務交流が開催されました。当館からは戸澤幾子総務部支部図書館課長を団長とする3名の代表団が訪韓し、テーマを「国立図書館の将来」、サブテーマを「デジタル情報資源の収集と保存」とし、報告と質疑応答が行われました。本業務交流の記録は『国立国会図書館月報』第526号(2005年1月号)に掲載されています。(業務交流については各国図書館との交流をご覧ください。)
- 2004年10月10日~14日
上海図書館において2004年ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議が開催され、当館からは坂本博書誌部書誌調整課長が参加しました。
- 2004年9月22日~25日
スペイン・サラマンカにおいて日本資料専門家欧州協会(EAJRS)第15回年次会議(テーマ:「日本とスペイン:研究のための資料」)が開催され、当館からは小関達也収集部外国資料課副主査が参加し、「国立国会図書館のレファレンス協同データベース実験事業」と題する発表をしました。
- 2004年9月4日~5日
北京の中国国家図書館において、第12回アジア・オセアニア地域国立図書館長会議(CDNLAO)が開催されました。当館からは大滝則忠副館長が館長代理として出席し、随行の佐藤従子総務部企画・協力課課長補佐が「アジア情報資源の共有のために-国立国会図書館のアジア・オセアニアにおける図書館協力」と題する発表をしました。また、同課長補佐は引き続き6日~8日に同地で開催された国際シンポジウム「電子図書館-知識の有効利用を促進する」に出席しました。
- 2004年8月22日~27日
アルゼンチン・ブエノスアイレスにおいて、国際図書館連盟(IFLA)第70回年次大会(テーマ:「教育・開発ツールとしての図書館」)が開催され、当館からは生原至剛関西館長を団長とする5名の代表団が参加しました。生原関西館長は、館長代理として国立図書館長会議(CDNL)にも出席しました。両会合の記録は『国立国会図書館月報』第525号(2004年12月)に掲載されています。
- 2004年7月19日~23日
米国・ソルトレークシティにおいて全米州議会協議会年次大会(テーマ:「新しい立法の現実」)が開催されました。当館からは大山英久調査及び立法考査局主幹が出席しました。
- 2004年3月15日~16日
インド、コルカタにおいて国立図書館サービスに関する国際会議(ICONLIS)が開催されました。当館からは村上正志(関西館資料部長)が参加し、「国立国会図書館のサービスの現況と今後の方向」と題する発表をしました。
- 2004年3月4日~7日
アメリカ、サンディエゴにおいてアジア学会(AAS)・東アジア図書館協会(CEAL)2004年年次総会及び2004年北米日本研究資料調整協議会(NCC)会議が開催されました。当館からは奥山久美子(主題情報部科学技術・経済課)、大沼宜規(支部東洋文庫)が出席しました。
- 2004年3月2日~6日
オランダ国立図書館のヨハン・ステーンバッカース情報技術・施設管理部長、ハンス・ヤンセン研究開発課長、ヒルデ・ファン・ウィインハーデン研究開発課電子情報保存担当官が来館、当館で開催した電子図書館に関する講演会で講演し、意見交換会にも参加しました。オランダ国立図書館は電子情報の収集保存に関する先進的な事業を実施しており、講演会には外部関係者も含めた84名が参加しました。また、意見交換会では当館職員との間で活発な論議が交わされました。
講演会の報告(英語)はNDL Newsletter No.136からご覧いただけます。
