国際協力関係ニュース2003年分
当館職員が参加する国際会議や当館が行う国際交流に関するニュースを掲載します。
- 2003年12月4日〜5日
オランダ・アムステルダムにおいて、第5回灰色文献に関する国際会議が開催されました。今年のテーマは「ネットワーク情報世界における灰色文献の重要性」で、当館からは竹内秀樹関西館事業部図書館協力課調査情報係長が出席しました。
- 2003年12月3日〜8日
元オックスフォード大学ボードリアン図書館資料保存部長クリストファー・クラークソン氏と、同部修補製本課主任ロバート・ミンチ氏を講師として当館に招き、資料保存に関する技術研修を東京本館で、講演会を東京本館及び関西館で実施しました。
- 2003年12月1日〜7日
韓国国会図書館との業務交流が開催されました。キム・ユヒャン立法電子情報室立法調査1課立法情報研究官、チョン・ファンキュ同立法調査2課立法情報研究官の2名が来日しました。「国会サービスのあり方−調査サービスについて」と「国会サービスのあり方−電子情報提供サービスについて」の2つのテーマで報告と質疑応答等が行われました。
- 2003年12月1〜19日
国際交流基金との共催で、2003年度日本研究情報専門家研修を実施しました。オーストラリア、カナダ、韓国、ドイツ、トルコ、ブラジル、フランス、米国、ベトナム、ロシアの10か国から14名の研修生が参加しました。
- 2003年11月24日〜12月3日
第23回中国国家図書館との業務交流が開催されました。当館からは原田公子書誌部長を団長とする5名の代表団が訪中しました。「国立図書館の機能強化」「ネットワーク情報資源の収集、組織化と利用」「図書館協力の新展開」の3つのテーマで報告と質疑応答等が行われました。(業務交流については各国図書館との交流をご覧ください。)
- 2003年11月17日〜19日
ロシア・モスクワのロシア国立図書館他において、ロシア国立図書館創立175周年記念行事が開催されました。当館からは富田美樹子国際子ども図書館長が館長代理として参加しました。『国立国会図書館月報』第514号(2004年1月)の「国際子ども図書館のページ」に、報告が掲載されています。
- 2003年11月4日〜11日
韓国国立中央図書館から職員8名が研修生として来館し、共通プログラムと希望に応じて専門プログラム(資料保存、メディア変換、利用者サービス)を受講しました。
- 2003年10月19日〜23日
ブルネイの国際会議センター(ICC)において、第11回アジア・オセアニア地域国立図書館長会議(CDNLAO)(10月19日)が開催されました。当館からは北山千代総務部司書監が館長代理として出席し、「国立国会図書館の新時代:関西館開館と新しいサービス」と題する発表をしました。また、同司書監は引き続き10月20日から23日まで同地で開催された第12回東南アジア図書館人会議(CONSAL)に出席しました。両会議の概要報告は『国立国会図書館月報』第514号(2004年1月)に掲載されています。
- 2003年10月16日〜18日
米国・ケンブリッジのハーバード大学及びアメリカ科学アカデミーにおいて、ハーバード・イェンチン図書館創立75周年行事(10月16日)と同記念会議(10月17日〜18日)が、それぞれ開催されました。当館からは招待を受けた館長の代理として渡邉樹主題情報部長が参加しました。
CEAL、NCCについてはリンク集をご参照下さい。
- 2003年10月1日〜3日
スペイン・マドリッドのスペイン国立図書館において第28回国際標準逐次刊行物番号(ISSN)センター長会議が開催されました。当館からは鈴木恭子書誌部逐次刊行物課長が出席しました。会議では、国際センター及び各国センターの活動報告のほか、電子ジャーナル等オンライン出版物へのISSNの付与の範囲、問題点などが論じられました。
- 2003年9月29日
英国下院図書館長プリシラ・ジーン・ベインズ女史を当館に招き、「英国下院図書館−過去、現在そして未来−」と題する講演会を行いました。本講演は当館の調査業務研修の一環として実施され、多数の職員が参加しました。講演内容及び業務交流の要旨は『国立国会図書館月報』第514号(2004年1月)に掲載されています。
- 2003年9月24日〜27日
フランス・ヴァレンシエンヌにおいて日本資料専門家欧州協会(EAJRS)第14回年次会議が開催されました。当館からは鈴木昭博主題情報部人文課課長補佐が出席し、雑誌記事索引と近代デジタルライブラリーを中心に、当館のホームページを通じた遠隔利用サービスについての報告をしました。
- 2003年8月1日〜9日
ドイツ・ベルリンにおいて、国際図書館連盟(IFLA)第69回年次大会(テーマ:「アクセス・ポイントとしての図書館:メディア−情報−文化」)が開催され、当館からは大滝則忠(副館長)を団長とする6名の代表団が参加しました。大滝副館長は、館長代理として国立図書館長会議(CDNL)にも出席しました。
- 2003年6月17日〜24日
第7回韓国国立中央図書館との業務交流が開催され、3名の代表団(シン・ヒョンテ閲覧奉仕課長、イ・ソン情報化担当官室事務官、チャ・キョンネ支援協力課司書主事補)が来日しました。「日韓国立図書館の概況」と「電子図書館の構築」の2つのテーマで報告と質疑応答等が行われました(業務交流については各国図書館との交流をご覧ください。)
- 2003年3月28日
米国・ニューヨーク市においてAAS(アジア学会)・CEAL(東亜図書館協会)の年次総会及びNCC(北米日本研究図書館資料調整協議会)会議が開催され、当館職員・篠原ミカ(政治資料課主査)が参加、NCC会議において「国立国会図書館の新しいサービスについて」と題する報告をしました。
