
展示No.73
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■ アリストテレス『オルガノン 霊魂論』 ■
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Aristoteles. Organon. De anima. Manuscript written in Paris, about 14-early 15th century. 1 v. 305 x 210 mm. Parch.
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『オルガノン』は中世の大学で使われた基本的論理学書で、「カテゴリー論」「命題論」「分析論」「トピカ」等からなる。展示本は当館の所蔵する唯一の彩色写本で、12葉または14葉による15の丁(quire)が1冊に製本され、最初の1葉を欠く。丁と丁のつなぎには当時の慣例としてキャッチ・ワードが書かれている。33行2段、獣皮にテクストゥラ体で筆写されており、少なくとも3人の写字生が製作に当たっている。旧蔵者としてベルギーのカルメル会士Johannes Guldener(又はGoldener)の名が見られる。
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WA42-29
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