展示No.66
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万葉集略解
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「万葉集略解(まんようしゅうりゃくげ)」 巻1,3−5,11上,13,17−20 加藤千蔭自筆稿本 〔寛政3-12(1791-1800)〕 11冊 24.4×18.9cm
加藤千蔭(1735−1808)は賀茂真淵門下の歌人、国学者。本姓は橘。江戸町奉行所与力を務めた。『略解』執筆開始は退職後57歳の時。寛政3年(1791)起稿、同12年浄書完了。編述にあたっては師の真淵説をはじめ、契沖、本居宣長、村田春海らの諸説が参照された。とりわけ宣長には稿本の成る毎に示して助言を請うている。全20巻30冊の出版が完了したのは没後の文化9年(1812)。万葉集全歌の平易な注釈書として近代まで広く用いられた。なお、自筆稿本は東京国立博物館等でも所蔵する。
WA18-6
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