展示No.46
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伊勢物語
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「伊勢物語(いせものがたり)」 2巻 慶長15(1610)刊 1冊 27.2×19.0cm
古活字版。嵯峨本。嵯峨本は本阿弥光悦が嵯峨の豪商角倉素庵の協力を得て慶長から元和年間にかけて出版したもので、装訂に意匠を凝らしているのが特徴である。古活字版『伊勢物語』には多くの異版があるが最初の刊行は慶長13年(1608)。展示本は慶長15年(1610)の刊記がある具引き素紙刷。慶長13年版をもとにして刊行した旨の刊語がある。挿絵と刊語は整版。ところどころにみえる書き入れは、歌人で若狭小浜城主であった木下長嘯子(1569−1649)によるといわれている。当館では本書の異植字版も所蔵する。
WA7-27
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