展示No.33
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聚分韻略
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「聚分韻略(しゅうぶんいんりゃく)」 5巻 虎関師錬著 薩陽和泉荘 文明13(1481)刊 1冊 24.6×19.0cm
薩摩版。室町時代に島津氏領内で出版されたもので薩摩版『聚分韻略』として知られる。『聚分韻略』は、作詩の参考に用いる韻引き辞書で主に禅林において用いられ、中世に約20種ほどの版がある。計113韻、約8,000の漢字をおさめる。著者虎関師錬は南北朝時代の臨済宗の僧侶、詩文に長じた。展示本は平声、上声、去声を3段に重ねて検索の便宜をはかった三重韻形式の現存最古の版。無訓本。音訓仮名の加筆は室町時代と見られる。「青裳文庫」(狩谷
【エキ】
斎)の印記。
WA6-51
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