第90議会議決後に於ける帝国憲法改正案枢密院審査委員会記録 1946年10月19日 | 日本国憲法の誕生

資料と解説

4-13 第90議会議決後に於ける帝国憲法改正案枢密院審査委員会記録 1946年10月19日

憲法改正案は、帝国議会で修正議決された後、1946(昭和21)年10月12日、枢密院に再諮詢される。枢密院では、10月19日と21日の2回にわたって審査委員会が開かれ、同月29日、枢密院本会議において、全会一致で可決された。

この資料は、第1回と第2回の審査委員会に出席した法制局側の記録である。委員会では、「帝国議会に於ける憲法改正案審議経過」と題するプリントに基づき、金森国務大臣から説明があり、引き続き、各章ごとに質疑が行われた。法制局からは、入江長官、佐藤達夫次長(第1回委員会のみ)及び佐藤功事務官が出席した。この委員会記録は、佐藤事務官の要約筆記に基づいている。

資料名 第九十議會議決後に於ける帝国憲法改正案樞密院審査委員會記録 法制局
年月日 昭和21年10月
資料番号 入江俊郎文書 45
所蔵 国立国会図書館
原所蔵  
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