「帝国憲法改正案」(帝国議会に提出) 1946年6月20日 | 日本国憲法の誕生

資料と解説

4-3 「帝国憲法改正案」(帝国議会に提出) 1946年6月20日

憲法議会ともいうべき第90回帝国議会は、1946(昭和21)年5月16日に召集されたが、開院式は組閣等の関係で6月20日となった。帝国憲法改正案は、開院式当日、明治憲法第73条の憲法改正手続により、勅書をもって議会に提出された。憲法論議は、6月21日の吉田茂内閣総理大臣の施政方針演説に対する質疑の形によって口火が切られた。6月25日、帝国憲法改正案は衆議院本会議に上程され、吉田総理の提案理由の演説が行われた。その後直ちに質疑に入り、6月28日まで4日間にわたり合計11人による本会議質疑が行われた。この資料には、答弁準備のための佐藤達夫法制局次長による書込みが随所に見られる。

資料名 帝国憲法改正案
年月日 昭和21年6月20日
資料番号 佐藤達夫文書 130
所蔵 国立国会図書館
原所蔵  
注記  
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