松本国務相「憲法改正案説明補充」 1946年2月18日 | 日本国憲法の誕生

資料と解説

3-18 松本国務相「憲法改正案説明補充」 1946年2月18日

1946(昭和21)年2月13日、外務大臣官邸においてGHQ草案を手交された後、松本烝治国務大臣は、ただちに幣原喜重郎首相に報告・協議を行った結果、再説明書を提出して、GHQの再考を促すこととなった。

再説明書は、「憲法改正案説明補充」という表題を付し、英訳され、2月18日、白洲次郎終戦連絡事務局参与によりGHQに送達された。しかし、ホイットニー民政局長は、「松本案」については考慮の余地はなく、GHQ草案を受け入れ、その原則を盛り込んだ改正案を作成するかどうかを20日中に回答せよと述べた。

資料名 憲法改正案説明補充
年月日 [昭和21年2月18日]
資料番号 佐藤達夫文書 36
所蔵 国立国会図書館
原所蔵  
注記  
資料名 Supplementary Explanation concerning the Constitutional Revision
年月日 February 18th, 1946
資料番号 Alfred Hussey Papers; Constitution File No. 1, Doc. No. 17
所蔵 国立国会図書館
原所蔵  
注記  
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