憲法改正権限に関するホイットニー・メモ 1946年2月1日 | 日本国憲法の誕生

資料と解説

3-7 憲法改正権限に関するホイットニー・メモ 1946年2月1日

極東委員会が憲法改正の政策決定をする前ならば、GHQに憲法改正の権限があると、マッカーサーに進言したホイットニー民政局長のメモ。1946(昭和21)年に入り、極東委員会の発足(2月26日)が迫っていたとき、ホイットニーらは、その前身である極東諮問委員会との会談のなかで、彼らが憲法改正問題に強い関心を持っていることを知った。この文書が作成された2月1日は、GHQ草案作成の重要なきっかけとなった、毎日新聞のスクープ記事が掲載された日でもあった。GHQは、独自の憲法草案作成を決断するにあたり、その法的根拠について検討していたのである。

資料名 Memorandum for the Supreme Commander: Subject: Constitutional Reform
年月日 1 February 1946
資料番号 Alfred Hussey Papers; Constitution File No. 1, Doc. No. 3
所蔵 国立国会図書館
原所蔵  
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