マッカーサー、アイゼンハワー陸軍参謀総長宛書簡(天皇の戦犯除外に関して) 1946年1月25日 | 日本国憲法の誕生

資料と解説

3-3 マッカーサー、アイゼンハワー陸軍参謀総長宛書簡(天皇の戦犯除外に関して) 1946年1月25日

1945(昭和20)年11月29日、米統合参謀本部はマッカーサーに対し、天皇の戦争犯罪行為の有無につき情報収集するよう命じた。これを受けマッカーサーは、1946年1月25日付けのこの電報で、天皇の犯罪行為の証拠なしと報告した。さらに、マッカーサーは、仮に天皇を起訴すれば日本の情勢に混乱をきたし、占領軍の増員や民間人スタッフの大量派遣が長期間必要となるだろうと述べ、アメリカの負担の面からも天皇の起訴は避けるべきだとの立場を表明している。

資料名 Incoming Classified Message From: CINCAFPAC Adv Tokyo, Japan To: War Department
年月日 25 January, 1946
資料番号 国務省10進分類ファイル State Department Records Decimal File, 1945-1949 "894.001 HIROHITO/1-2546" <Sheet No. SDDF(B)00065>
所蔵 国立国会図書館
原所蔵 米国国立公文書館(RG59)
注記 マイクロフィッシュ
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