宮沢甲案・乙案 1946年1月4日 | 日本国憲法の誕生

資料と解説

2-7 宮沢甲案・乙案 1946年1月4日

憲法問題調査委員会第6回総会(1945(昭和20)年12月26日)で雑談的に出た話を受けて、宮沢俊義が、それまでの議論を踏まえ、大幅改正の「甲案」と小改正の「乙案」という二つの案を試みに作成し、1946(昭和21)年1月4日の第8回調査会(小委員会)に提出したもの。このうち「甲案」が、2月1日の『毎日新聞』にスクープされた。しかし、この宮沢の案は、調査会(小委員会)における審議の参考とはされたが、実際の立案の基礎とはならなかった。

資料名 甲案(宮澤委員)乙案(宮沢案)
年月日 [昭和21年1月4日]
資料番号 入江俊郎文書 9(「憲法問題調査委員会関係」の内)
所蔵 国立国会図書館
原所蔵  
注記  
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